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水疱がかゆく、熱を持って痛い!

2011年、じんましんが出現して半年ほど経った頃、
指に小さな水疱(すいほう)ができ始めました。

その水疱が潰れると、中から液体が出てきて、
とてもかゆく、赤くただれたようになり、

さらに、手指が熱を持ち、
やけどのような焼けつく痛みに襲われ、
水で手を洗うだけでも痛くてたまりませんでした。

体のじんましんは快方に向かいましたが、
それと入れ替わりのように現れた手指の湿疹は治らず、
一時期は、すべての指にガーゼを巻いている状態でした。

皮膚科でもらったステロイド(リンデロン)を塗っていると、
しばらくは治ったかのようになるのですが、

お薬をやめてしばらくすると、また現れるの繰り返しで、
かれこれもう、6年になります。

ところが、最近、症状が変わってきて、
指の関節部分のシワのところが、
あかぎれのように切れて、猛烈にかゆく、
ボロボロと皮がめくれています。

水でもしみるので、
家事、炊事、髪や体を洗う時は、
使い捨てのゴム手袋が欠かせません。

また、一時期、爪がボコボコして、
変形するようになったこともありました。

爪は、右手の親指→左手の親指→右手の人差指
の順番にボロボロになっては、新しい爪に生え変わる、
というのを繰り返しています。

そして、今では、健康だった時の、
自分の手指が思い出せなくなってしまいました。

ほんと、手はもちろん、精神的にもつらいです。

原因は?

調べてみると、私のような手指の状態は、
「手湿疹」「主婦湿疹」と呼ばれているようで、
その名の通り、家事をする主婦の人に多く見られるようです。

また、その他には、美容師、調理師、医療従事者など、
いずれも、手を酷使している職業の人に多く見られるのだとか。

これは、本来、私達の皮膚には、
外界の刺激から守ってくれる、
セラミドという物質があるのですが、

洗剤を多用することによって減少し、
皮膚のバリア機能が低下してしまうからだそうで、

この皮膚のバリア機能が低下すると、
皮膚を守る力が弱まり、
外からの刺激を受けやすくなってしまい、

私達が日常、普通に行っている、
ものに触ったり、握ったり、重いものを持ったり、
タオルを絞ったり、といったことまで、
刺激となってしまうのだそうです。

また、もともと、アトピーの素因を、
持っている人がなりやすいそうで、

主婦や特定の職業で、手を酷使している人の中でも、
アトピー体質の人が悪化しやすいそうです。

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治るためにすることはストレスを溜めないこと!

それでは、治るためには、
何をすればいいのでしょうか?

私が通っている皮膚科では、
水仕事をする時に、手袋をしたり、
保湿のためのクリームをしょっちゅう塗る
ことを推奨しています。

私は、もちろん心がけているのですが、
まるで良くなりません。
保湿の頻度が少なすぎるのでしょうか?

また、ほかには、
ストレスも悪化の原因になるということが分かりました。

ストレスがたまると、自律神経が乱れ、
血流が悪くなり、代謝機能が低下します。

すると、肌のターンオーバーが乱れ、
皮膚のバリア機能が低下してしまうのだそうです。

つまり、手袋や保湿クリームは、
対症療法に過ぎず、

皮膚のバリア機能を強化させることが、
根本的な治療なのですね。

ストレスフリーの生活を送るのは、
なかなか難しいものがありますが、
そこを意識するだけでも全然違うかもしれません。

手湿疹の根治を目指し、
諦めずにがんばりたいと思います!

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